テールゲートを閉めるたびに「バーン」と大きな音がしていたのが、「ウィーン、カッチャ」と静かな機械音だけに変わります。あなたはドアを軽く閉めるだけ。あとは機械がやってくれます。
大きな音からも、半ドアの煩わしさからも解放されます。それが、「イージークローザー」です。
イージークローザーとは半ドアを防止するサポートシステムの事です。ドアを閉める際に軽く半ドア状態まで閉めれば、自動的にドアを引き込み、確実にドアを閉めてくれるので安全です。（開け閉めを全自動で行う機構ではありません）

当社は、これまでに以下のオリジナル製品を販売し、多くのお客様にご好評をいただいています。
車の雑誌やサイトでも取り上げられ、個人のSNS、自動車専門SNS「みんカラ」にも、多くのレポートを投稿していただいています。実績ある当社のオリジナル製品を安心してご利用ください。

• 2017年 EB-P01（エディットボックス ポジションランプシステム）完売
• 2019年 EB-P02（車速感応式ヘッドライトオフコントローラ）販売中

今回ご購入いただいた方には、当社イメージカラーを採用したオリジナルのテールゲート用ストラップを、初回購入の方限定で差し上げます。
FIAT500を購入してから、テールゲートのストラップを交換する機会はなかなかありませんよね。長年の使用で汚れたり傷んだりしているかと思いますが、見て見ぬふりをしていませんか。
イージークローザーの取り付けに合わせて、ストラップも交換します。テールゲートの開け閉めが楽しくなる上に、トランクを活用する場面も増えそうです。ぜひこの機会に、イージークローザーをお買い上げいただいて、オリジナルストラップをゲットしてください。（数量限定のため予告なき終了いたします）

取り付けから1年間につき、正常に使用したにもかかわらず、万一故障した場合には無料で修理または交換いたします。当社までご連絡ください。

ご購入いただいて取り付け後に、商品についてのご質問、使用方法への疑問、不具合などが生じましたら、遠慮なくお問い合わせください。スタッフが対応いたします。

イージークローザーは、多くの車で標準装備として採用されています。また、後付けの汎用品としてカーアクサセリショップなどでも、様々な製品が販売されています。しかし、FIAT 500のしかもテールゲート用の製品は今日現在、当社でしか販売していません。今後、模倣品が出現する可能性はありますが、当社のご提供するクオリテイーには敵わないと自負しています。

本製品は、店頭で取り付け作業を行う必要がありますので、ご来店いただけるお客様のみの販売となります。これまでの商品のようなネット販売とは異なり、ご購入いただけるお客様も限られるため、製造および在庫を絞らざるを得ません。ご提供できる期間も限られる可能性があります。
ご興味をお持ちいただいたお客様は、お早めのお問い合わせ、ご注文をお願いいたします。

「FIAT 500専用イージークローザー・テールゲート用（EB-C01）」は店頭でご購入いただき、当社で取り付けをするという方法を取りました。
それは、ドアの開閉という車の安全に直結する箇所を扱うからに他なりません。お客様の安全を第一に考える当社として、当然の判断の結果です。
逆に言えば、当社で責任を持って取り付けを行い、動作を確認して販売いたしますので、自分では取り付けられないけれど、便利に使いたいという方には是非ともお勧めしたい製品です。

店頭で取り付け作業を行う商品です。店頭でのみ販売いたしますのでご了承ください。
まず商品の購入予約をお願いします。商品が用意できましたらご来店いただく日程をご相談するため、ご連絡いたします。
商品に関するお問い合わせ、ご相談もお待ちしております。取り付けにわざわざお越しいただくからには、それを裏切らない快適なFIATライフをお届けすることをお約束します。

1. ご予約
2. 販売開始のご連絡と作業日の打ち合わせ
3. ご入庫
4. テールゲートとボディを繋ぐゴム製の蛇腹チューブ内のケーブルの確認（※下記「ご注意」参照）
5. 作業、動作確認
6. 完了、お引き渡し

作業は現在取り付けられているテールゲートストライカー（ドアロック部品）を本製品と交換し配線を蛇腹チューブ内に通しボディのケーブルと接続します。ラゲッジルームのお荷物を一時下ろすこともあります。

「FIAT 500専用イージークローザー・テールゲート用（EB-C01）」のケーブルはボディとテールゲートを繋ぐ既存のゴム製蛇腹チューブ内を通します。チューブ内のケーブルは摩擦や劣化により切れたり、切れかかっているケースもあり、不良の状態のままでイージークローザーのケーブルを通すことができない場合があります（損傷があった場合にはお客様にご相談いたします。修理は可能です。）
また、ドライブレコーダー、バックカメラなどによりチューブ内が過密になっている場合には、イージークローザーのケーブルや既存ケーブルの耐久性に影響が出ることがあります。