スペアタイヤの空気圧は点検していますか?

タイヤの空気圧を点検していますか?

グッドイヤーのタイヤカタログによると
「 月に1回は空気圧をチェック! 」
空気圧は1ヶ月5~10%も自然に低下してしまいます。(195/65R15 220kPa)
と記載されています。

 

フィアット500の取扱説明書には下記が記載されています。

<タイヤ空気圧と摩耗>
タイヤとホイールの間にあるのは充填された空気のみであり、空気圧を適正に保つことが何より重要です。各タイヤが指定された空気圧を保つよう日常点検時など定期的に点検してください。長距離ドライブの前はタイヤの状態の点検も含め、念入りに空気圧を点検してください。
タイヤ空気圧はタイヤが冷えているときに指定空気圧を満たしていることを点検します。タイヤが走行直後のように暖まっているときは正確な空気圧を測ることができません。

―ひとこと―
タイヤの空気圧は自然に低下するもので定期的な点検を必要とします。
タイヤが熱いときは空気圧も約0.3bar(kg/cm2)高くなりますが、この時に空気圧を下げる必要はありません。冷えたときに点検し指定空気圧であれば問題ありません。

<指定空気圧>
低すぎると
空気圧が低いと、トレッド面中央よりも端部の摩擦が進みます。また、タイヤが回転中に発熱しやすくなり過度に発熱するとバースト(急激な破裂)を起こしたり、タイヤ骨格部分を損傷する恐れがあり、非常に危険です。

高すぎると
空気圧が高いと、トレッド面中央の摩擦が端部よりも進みます。また、以下のような現象を招きます。
・乗り心地が悪くなります。
・路面の凹凸の影響や外傷などに敏感になります。

————

空気圧はタイヤサイズによって変わってきますので装着されているタイヤサイズに合わせてください。

さらに、

・連続高速走行時は「最大積載時」の空気圧を適用する
・タイヤ空気圧は、タイヤが冷えているときに測定する

 

以上を読み取ると、1人で街乗りメインの方は乗り心地重視の軽積載時を適用、2人以上や荷物を多く載せる方、高速道路を多用する方は最大積載時を適用した方が良さそうですね。

また、

・ウインタータイヤ装着時は0.2bar(kg/cm2)だけ、空気圧を高くする

と記載されています。

空気圧を高くする理由は、雪上等タイヤが暖まらない地域での場合なので雪の降らない季節や地域では通常の空気圧でよいと思います。

 

▼スペアタイヤの点検も忘れずに。

私もパンクでスペアタイヤに交換したとき、スペアタイヤの空気圧が少なくスタンドを探し回った経験があります。忘れがちなスペアタイヤの空気圧も点検しましょう。

▼500のスペアタイヤはトランクマットの下に収納してあります。(下ろさないと空気は入れられません)

(WEB担当スタッフ)

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