グランデプントの燃費

3月は撮影の仕事で新潟の湯沢を2往復しました。

 

グランデプントにはマルチファンクションディスプレィが装備されています。

このディスプレィには瞬間と平均の燃料消費量(燃費)が表示させる事が出来ます。

長時間高速道路を走っているとこの数字がとても気になります。

特に面白いのが、クルーズコントロールで巡行している最中、瞬間燃費の数字が大きくなったり小さくなったりする事で、わずかな坂がわかる事です。

 

さて、グランデプントの燃費のカタログ値は、

1.4-8V AT車(エコノミーモード)では、
市街地走行(アーバンサイクル):6.8L/100km(14.7km/L)
高速走行:5.0L/100km(20.0km/L)
パターン走行:5.7L/100km(17.5km/L)

●記載データはEC規格(1999/100/EC)の燃費測定基準に従って測定したものであり、この車の欧州での「認証用データー」の一部として公表されたものです。

●「市街地走行(アーバンサイクル)」は、冷間時始動後からのシュミレーションデータから算出しています。走行パターンは「パターン混合走行」の市街地パターンと同じです。

●「高速走行」は、各ギアを使って0~120km/hの範囲で走行したシュミレーションデータから算出しています。

●「パターン混合走行」は、前途の「市街地走行:37%」と「高速走行:63%」を組み合わせた計算結果です。

▲取扱説明書より抜粋

 

では、今回の燃費はどのくらいだったのか?

湯沢までの往復走行距離は459km、リッター17.6kmでした。

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今回の測定は圏央厚木~湯沢間往復約403kmで高速道路と一般道の割合は、9:1、エコノミーモード、高速道路での走行は95~110km/h、クルーズコントロール使用で、渋滞はほとんど無し、追い越し車線はほとんど使わず、タイヤは175/65のスタッドレスタイヤでした。

頑張って低燃費走行をした訳では無いので、もう少し伸ばすことは可能かもしれませんね。

 

今回の行先は湯沢なので、行きの燃費はどうしても悪くなってしまいます。

圏央道から関越道に入るぐらいまでは平たんな道のりなので、平均燃費も19km/lを超えた時もありました。

群馬に入るころになると、上り坂が多くなり燃費はどんどん悪くなってきてしまいます。湯沢に着いた時の燃費は確認しませんでしたが、行きで悪くなった燃費は帰りの下り坂で取り返せたでしょう。

 

 

話は変わりますが、ちょっと気になった事は、スピードメーターの誤差です。

レーダー探知機のGPSを使った速度表示と比較したところ、ほぼ、1割高く表示されていました。

 

今回の燃費測定では17.6km/Lの成績を出しましたが、都心部の渋滞が多い一般道では10km/Lぐらいにはなってしまうかもしれません。しかし、最近のエコ車には引けも劣らずの性能では無いでしょうか?

グランデプントは特別に速い車ではありません。むしろ遅い車かもしれません。日本車のような細やかな装備もありません。しかし、日本車にはないこのデザインや感覚はイタリアのフィアットの良い所なのです。さらにはこのグランデプントの良い所なのです。

グランデプントのオーナーの方、末永くグランデプントを可愛がってあげてください。

(WEB担当スタッフ)

 

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