パンダのブロアファンレジスタのコネクタの修理

本日はパンダのブロアファンの修理です。

日本ではあまり見かけない水色でとてもきれいですね。

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空調ファンのスイッチが4(最大風量)しか機能しなくなってしまっていました。

 

故障原因を一つずつ探っていきます。

最大風量では使えるので、モーターではなさそうですね。

 

次はスイッチ

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テスターで導通を測りましが問題ありませんでした。

 

次に、ブロアファンレジスタです。

レジスタとは抵抗。モーターへの電流を抵抗を通過させる事でファンのスピードを変えています。

 

レジスタは熱を持つので、ファンのそばにあります。

パンダのレジスタはファンの一番奥。

足元が狭い為ブレーキペダルも外します。故障の確認するのにもひと苦労です。

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右ハンドルのパンダは左ハンドルをベースにしている為、ブレーキマスターシリンダーは左側にあり、左右をつなぐリンクのバーがあります。

 

 

故障個所を見つけました。

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レジスタのコネクタが接触不要で熱を持っていたらしく、ケーブルが焦げていました。

危険な状況ですね。

 

コネクタの取り換えとなると、付近のケーブルを全部取り替える事になってしまうので、コネクタとケーブルを修理する事にしました。

この奥での修理は不可能なので、ケーブルを痛んでいない位置で一度切り離しました。

 

コネクタの接触部とケーブルを修理し、再度車体に取り付けます。

狭い所でのはんだ付けはかなり大変です。

顔の上にはんだが落ちてきそうでしたが、何とかきれいに出来ました。

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ちなみに、パンダのブロアファンレジスタはこんな部品です。

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こんな作業も得意ですので、フィアットの事で困ったら遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

QUBO DOBLO 500L PUNTO PANDA ABARTH ムルティプラ バルケッタ
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